「リノベる と検索すると、最悪と出てきて不安…」
そんな不安を抱えていませんか?
この記事の筆者である私たち、りの夫婦は、2024年にリノベるを通じて中古マンションの購入とリノベーションを行いました。
そんな私たちも、リノベるに決定する前は、よくない口コミが多く不安でした。
今回は、実際にリノベるを利用した経験をもとに、ネット上の悪い口コミは本当なのか、どんな人が後悔しやすいのかを忖度なしで検証します。
結論から言うと、リノベるは最悪とは言い切れませんが、「後悔しやすいポイント」はあります。
この記事を読むことで、「リノベるは本当に最悪なのか?」を、口コミと実体験をもとに冷静に判断できるようになります。
リノベるのサービスを存分に利用した私たちが、実体験をもとに回答します!
りの夫婦
- 夫・妻・1歳児の3人家族
- リノべる。で、築35年の中古マンションを購入+フルリノベ(2024年)
- 都心アクセスの良い新築は、高額で断念
- アクセス・管理状態良好な中古物件を購入し、快適に生活中
\ リノベーションのギモンがまるっと解決!/
実際にあった悪い口コミ8つ



どれも本当だったら困る!
一つずつ検証します!
後悔①|相場より割高に感じた


リノベるは安い会社ではない。ただしサポート・担当者の質・アフター対応込みなら納得できる価格。
口コミ要約
「市場平均より2〜3割高い」
「基準金額の内訳が分かりづらく、不信感を持った」
(掲示板「マンションコミュニティ」投稿より/2024年12月・2025年9月時点)



金額は一番重要!
筆者の場合
確かにリノベるは「安い会社ではない」と思います。
私たちが依頼した当時は、リノベーション費用の各項目に約10%のサービス料が加算される仕組みでした。そのため、工事費だけで比較すると割高に見える印象があります。
正確な相見積もりは取っていませんが、公開されている事例価格や体験談などを比較した体感では、「他社より2割ほど高い」という口コミにも納得感があります。
ただしその分、
- 物件購入前のコンセプト設計(購入前から間取りや暮らし方を一緒に考えるサポート)
- 物件探しの手厚いサポート
- 各フェーズで専門担当者がつく安心感
- 押し売りの少なさ、顧客目線
- アフターサービスの手厚さ
こうしたトータルサービスまで含めて考えると、私たちにとっては納得できる価格でした。
評価が分かれる理由
単純な工事費だけで比較すると、リノベーション設計料やサポート費用も含まれるため、割高に見えやすい構造です。
価格を最優先に考える場合は、工務店やもっと安い会社へ依頼した方が合う可能性もあります。
一方で、物件探しから設計・施工・ローン手続きまでを一括で任せられるかつサポートが手厚いため、家づくりの手間やコミュニケーション負担を減らしたい人にとっては価値を感じやすいサービスです。
そのため、
- 価格を最重視する人 → 割高に感じやすい
- サポートや安心感も重視したい人 → 納得しやすい
と評価が分かれるのだと思います。
結論・対策
- 最安価格を重視する人には向かない可能性あり
- 手厚いサポートやストレスの少なさを重視する人には検討価値あり
- 複数社の説明会や相談に参加して比較するのが安心



説明会に参加して、価格に見合う価値があるのかを考えるのがよさそう
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後悔②|契約後に費用が増えそうだった


契約後に費用が増える可能性は0ではない。ただし、事前に目標金額のすり合わせがあり、大幅なオーバーは防げる。
口コミ要約
「見積もりは標準仕様前提で、打ち合わせが進むほど金額が上がりそうだった」
(掲示板「マンションコミュニティ」投稿より/2026年1月時点)



思わぬ予算オーバーは怖いよ〜!
実際に利用してみて、予算オーバー対策はきちんとされている仕組みだと思いました!
筆者の場合
私たちは契約前に詳細な見積もりまでは取得していないため、口コミと同条件での比較はできません。
ただ、説明会時点で「◯㎡程度の場合、おおよそ◯千万〜◯千万円前後」といった目安を聞き、予算を立てることができました。
また、契約後にはなりますが、「物件代とリノベ代を合わせて◯円以内に収める」といった資金計画シミュレーションを行います。リノベる担当者と一緒に、物件選びの段階から総予算を意識しながら進めるため、想定以上の予算オーバーを防ぎやすかったです。
結果的に、予定していた金額内で収まり、追加費用等もかかりませんでした。
なぜ評価が分かれるのか
そもそも物件や仕様が一切決まっていない段階では、見積もりはどうしても概算になります。
選んだ物件の広さや工事範囲によって、金額は大きく前後します。さらに、設備や仕様の選択肢はピンからキリまであり、打ち合わせで決めていく中で、選ぶ内容次第では数百万円単位で総額が変わることもあります。
リノベるに限らず、契約前の見積もりでは設備や仕様が全て「仮」であるため、最初に提示される金額と最終金額(自分たちが選んだ内容)に差が出る可能性は十分あります。



フルリノベーションの見積もりって難しいんだ
結論・対策
- 契約前に「仮に◯平米だった場合、おおよそいくらか?」を確認する
- リノベるの定額制リノベプラン「THE R.」なら、総予算の把握がしやすく、予算オーバーの心配がないためおすすめ
- FP相談を活用し、自分たちの予算ラインを明確にしておくと安心
説明会では、かかる金額感をかなり率直に教えてくれました!積極的に訊いてみるのがおすすめです。
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後悔③|施工業者に当たり外れがある


施工会社によって品質差が出る可能性はある。ただし、アフター対応や管理体制は整っており、万が一トラブルがあっても修正・相談しやすい仕組み。
口コミ要約
「デザイナーは良かったが、施工業者のスキルが低く何度も手直しが発生した」
「無償アフターサービス期間中に何度も修正してもらった」
「外注業者次第で品質にバラつきがある」
(掲示板「マンションコミュニティ」投稿より/2024年6月時点)



施工不良は怖すぎる!
筆者の場合
我が家の場合は、施工期間の遅れもなく、大きなトラブルはありませんでした。
入居後、約10ヶ月で造作棚の扉のバネが効かなくなったことはありましたが、連絡するとアフターサポート担当が来てくれて、無償で修理してもらえました。
結果として、「何かあったときにきちんと対応してもらえる安心感」が印象に残っています。
アフター対応の内容はリノベ会社によって異なります!リノベるは手厚い方でした。
なぜ評価が分かれるのか
リノベるは施工をすべて自社で行うわけではなく、外部の施工会社と連携して工事を進めています。
そのため、
- 施工会社の技術力
- 現場監督の経験値
- 担当者同士の連携レベル
によって、一定のばらつきが出る可能性はあります。また、施主(=客)側が建築に詳しくない場合、小さな施工差に気づきにくい可能性もあります。
リノベ実績の多い会社だからこそ、体制面の仕組みは整っている印象ですが、リスクはゼロではありません。
結論・対策
- 施工品質には一定のばらつきが出る可能性はある
- ただし、実績が多くアフター体制は整っている
- 不安な人は、契約前に施工体制を具体的に質問しておくと安心
おすすめの質問例
「過去に施工トラブルがあった事例はありますか?」
「その場合、どのように対応していますか?」
この質問をして、万が一濁されたり嫌な反応をされた場合は、契約を慎重に考えた方が無難です。
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後悔④|壁が薄く、音が気になる


標準仕様だからといって必ずしも「壁が薄い」と感じるわけではない。ただし、防音性能は間取りや生活スタイル、感じ方によって評価が分かれやすいポイント。
口コミ要約
「標準仕様で施工した結果、防音性が低く、浴室の音や生活音が響く」
「壁の断熱・防音を強化すればよかったと後悔している」
(掲示板「マンションコミュニティ」投稿より/2024年4月時点)



音が響くのは嫌だな〜
筆者の場合
我が家も標準仕様で施工しましたが、正直「響く」と感じるほどではありません。
シャワー音は、浴室と脱衣所の扉を2枚隔てると微かに聞こえる程度で、賃貸時代と比べても大きな差は感じませんでした。
また、個室とリビングの間にも扉(引き戸)が2枚ありますが、閉めていれば、個室からリビングのテレビの音などもほとんど聞こえません。
なぜ評価が分かれるのか
防音・断熱の感じ方は、個人の音への敏感さや生活スタイルによって大きく変わります。
同じ仕様でも、かなり気になる人/ほとんど気にならない人、と評価が分かれやすいポイントです。
結論・対策
- 音に敏感な人は、防音・断熱オプションを前提に検討すべき
- 事前にショールームで響き方を体感しておくと安心
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後悔⑤|任せきりにすると理想の家にならない


提案を強く押し付けられることは少ない一方で、受け身だと後悔しやすい。理想の住まいに近づけるためには、施主側からの相談や確認も重要。
口コミ要約
「設備のグレードや仕様を妥協して後悔している」
「こちらから聞かないと、追加オプションの提案はほとんどなかった」
「遠慮せず、もっと希望を伝えればよかった」
(掲示板「マンションコミュニティ」投稿より/2024年4月時点)



提案が少ないの?不安…
筆者の場合
正直、筆者もこの口コミには共感しています。
特に「任せきりにして後から後悔」という点は、我が家も同じでした。
例えば我が家は、入居後に「家が寒い」と感じることがあります。
ただ、原因はひとつではないと思っています。
- リビングの広さに対して、エアコンのスペックを抑えてしまった
- 窓が多く、外気の影響を受けやすい
- 築古物件で断熱性能が十分ではなかった可能性
などが考えられますが、どれが決定的な原因なのかは、正直わかりません。
入居前はここまで具体的に想像できておらず、もし事前に分かっていれば断熱材の追加なども検討していたと思います。
一方で、リノベる側からオプションを無理に勧めてこない姿勢は一貫しており、その点は安心感がありました。
こちら側から「コストを抑えたい」と伝えていました
もっと積極的に相談し、自分でも情報収集していれば違った選択をしていた可能性はあります。
ひとまず、次にエアコンを替えるときは、ちゃんと部屋サイズに合うものを買います(汗)
なぜ後悔が起きやすいのか
リノベるは、基本的に押し売りが少ないスタイルだからこそ、
- 積極的に相談する人 → 理想に近づきやすい
- 受け身で任せる人 → 後から後悔しがち
という差が生まれやすいのではと感じました。
ただしこれはリノベるに限った話ではなく、注文住宅など家づくり全般でも起こりやすいことです。
「積極的な提案がある=後悔しない」わけではなく、最終的な満足度を左右するのは、やはり施主側の準備や情報収集能力だと思います。
ほぼ情報収集せずにリノベしてしまった〜
結論・対策
- 任せきりにせず、少しでも気になることは遠慮せず質問する
- 築古物件の場合は、断熱・空調・窓まわりを必ず事前相談する(この記事を読んだ方はぜひ検討してほしいポイント!)
- 断熱や設備変更に備えて、予算には少し余裕を持っておくと安心
\ しつこい営業ナシ /
後悔⑥|不動産売買対応が不慣れだった


不動産会社や金融機関など外部連携が多いため、担当者次第で対応品質に差が出る可能性がある。
ただし会社全体の問題というより個別担当の影響が大きく、違和感があれば早めの相談が重要。
口コミ要約
「不動産対応が素人レベルだった」
(掲示板「マンションコミュニティ」投稿より/2024年12月時点)



売買に不信感があるのは困る!
筆者の場合
結論から言うと、我が家の場合は売買手続きや銀行連携で大きなストレスを感じる場面はありませんでした。
提携していた不動産担当者の対応が非常にスムーズで、フルローン・ペアローンの手続きも問題なく進行。急ぎのスケジュールだった物件申込みにも迅速に対応してもらえました。
なぜ評価が分かれるのか
リノベーション会社の担当者だけでなく、物件探しを担当する不動産会社や住宅ローンを扱う金融機関など、複数の外部パートナーと連携して進むケースが多いため、担当者によって体験に差が出る可能性があります。
実際に我が家でも、リノベるの担当者と不動産担当者の対応は非常にスムーズだった一方、金融機関からのレスポンスに不安を感じる場面がありました。
進行そのものは問題なく進みましたが、誰が担当になるかによって印象が変わる可能性はあると思います。
結論・対策
- 基本的には施主側が主体的に手続きを進める必要はないが、不安な点は早めに確認するのがおすすめ
- 万が一対応に違和感を感じた場合は、遠慮せず担当変更を相談するのも一つの方法
後悔⑦|契約後に担当が変わり、引き継ぎも雑


契約後は工程ごとに担当者が加わる分業制。専門性が高まるメリットがある一方、引き継ぎ品質によって、満足度に差が出やすい。
口コミ要約
「担当変更後、対応が雑になった」
(掲示板「マンションコミュニティ」投稿より/2023年6月時点)



担当が変わっちゃうの?!
筆者の場合
契約後に担当者は増えますが、交代というより「分業制」というイメージでした。
- 営業
- 物件担当
- 設計担当
- インテリア担当(プランに応じて)
など、フェーズごとに専門性の高い担当者が加わり、完全なバトンタッチではなく、チーム制で進行していくイメージです。
実際に、引き渡しまで全員が入ったチャットでやり取りをします!
我が家では情報共有ミスはなく、引き継ぎの不安は感じませんでした。
なぜ評価が分かれるのか
分業制は営業・設計・施工それぞれの専門性が活かされるため、提案や仕上がりの質が高まりやすい仕組みです。一方で、「最初から最後まで同じ担当者に任せたい」「人との相性を重視している」という人には負担に感じる場合もあるためです。
引き継ぎに関しては、会社全体というより、担当者同士の情報共有や進行管理の質によって印象が変わりやすい部分だと感じました。
とはいえ、契約前に全担当者が確定することは現実的に難しいため、契約前に関係者全員を見極めることができないのは難しい部分です。
結論・対策
- 打ち合わせ内容は必ず記録に残す(リノベる担当者が毎回議事録を作成し送ってくれます)
- 不安や違和感は早めに共有する
- 担当との相性を最重視するタイプには、リノベるは向かない可能性がある


\ リノベるでのリノベの流れが丸わかり/
後悔⑧|設計提案がイメージと違った


設計提案が「期待外れ」と感じるかどうかは会社の問題というより、要望の共有度合いや担当者とのすり合わせ次第。理想に近づけるためには、好みを具体的に伝える準備が重要。
口コミ要約
「設計図が期待外れだった」
(掲示板「マンションコミュニティ」投稿より/2026年1月時点)



設計がヘタなのは論外では?
筆者の場合
我が家は大きな不満はありませんでした。ただ、間取りやデザインの希望が比較的シンプルだったことも影響していると思います。
事前に、理想の暮らし方や生活スタイルについてヒアリングがあり、それを踏まえた間取りを3案提示してもらいました。
細かい希望についても都度確認しながら進めてくれた印象です。デザイン・設計はどの案もとても素敵で、基本的には提案ベースで進めました。
こちらの意見を聞かずに勝手に進める、といったこともありませんでした。
なぜ評価が分かれるのか
リノベるに限らず、リノベーションのデザインは、施主側の「希望を伝える力」に大きく左右されます。
好みやセンスは人によって基準が違うため、
- イメージが曖昧なまま任せる人
- 具体的な写真や事例を共有する人
で満足度に差が出やすい部分だと感じました。
リノベるの公式ホームページには大量の事例があります。好みのものがあるか必ず事前にチェックし、担当者に伝えるのがおすすめです。
結論・対策
- 公式ホームページやInstagramで、好みの事例を事前に集めて共有する
- 「好きなデザイン」と「苦手なデザイン」両方伝えるのがおすすめ
- 契約前に事例ページを確認し、そもそもデザインが好みの会社かチェックしておくと安心
\ リノベるの事例を見てみよう/
結論|リノベるは「最悪」ではないが、向き・不向きが分かれるサービス
結論として、リノベるは「最悪」と言い切れるサービスではありません。ただし、価格の考え方や分業制の進め方、施主側の関わり方によって満足度が大きく変わりやすい仕組みであることは確かです。
実際に利用して感じたのは、任せきりにすると後から気づくポイントが生まれやすい一方で、自分たちの希望をしっかり伝え、積極的に相談しながら進めることで安心感のある家づくりができるということでした。
口コミだけを見ると不安になるかもしれませんが、大切なのは「自分たちに合う進め方かどうか」を冷静に見極めること。この記事が、リノベるを検討するうえで後悔しない判断材料になれば嬉しいです。










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